眠りの7つのポイントを専門家が教えてくれる
時間は一般的に7〜8時間。頭も体もリラックスした状態で寝つきがいい。ノンレム睡眠(深い眠り)とレム睡眠(浅い眠り)が交互にバランスよくある。目覚めたときにすっきりした状態で目覚められる
一般的に、ノンレム睡眠は「脳の眠り」レム睡眠は「体の眠り」と言われ、ノンレム睡眠に続いてレム睡眠が訪れる。「眠りにつ<と一気に深く眠り、成長ホルモンが多量に分泌され、細胞を再生してくれる。この始めの3時間の睡眠が大切。できればO時から3時までは安静に眠ってください」。ストレスがかかると浅いレム睡眠が多くなり、一晩に何度も起き、夢をたくさん見る。「心が落ち着く音楽などを聴いて、リラックスしながら眠りに入りましょう」
1.午前中に太陽の光を浴びる
「人間の体内時計は、実は25時間。その時差を規則正しく生活することで毎日リセットしています。生体リズムを整えるには、まず午前中に太陽の光を浴びて体を起こすこと。一日の初めに気を引き締めるためにも効果的です」
2.休日に寝すぎない
休日は昼まで爆睡という人も多いはず。「ベッドの上でだらだらと不必要に睡眠時間をとっても、浅い睡眠が続きます。休日の寝すぎは、ブルーマンデーにもつながってしまいます」
3.リラックスする
快眠を得るためには、リラックスして眠るためのウォーミングアップをすることが大事。眠りにつく30分前には、アロマで香りを楽しんだり、ストレンチをしたり、自分に合ったリラックス法を見つけて「入眠儀式」を習慣にしよう
4.自分に合った寝具類を選ぶ
「寝具やナイトウエアで眠りの心地よさや深さは変わります」。マットレスや枕、パジャマなどの気持ちよく眠るためのグッズは、
「専門知識を持つ店員に聞いて試すなどして、+分吟味して見つけてほしい」
5.睡眠前の熟い風呂は避ける
「眠引こつく前はあったかいお風呂に入って…」という人も少なくない。だが、寝る前は体温が下がるもの。熱いお風呂は交感神経が優位に勤くため気分が高揚してしまうドぬるめ(38度くらい)のお風呂にゆっくりと″が基本
6.睡眠前のアルコール、コーヒーなど、飲み物に注意
コーヒーや緑茶に含まれるカフェインは脳を刺激して、眠りにつくのを妨げる。睡眠前30分はハープティーや麦茶などノンカフェインのものを飲むように心がけて。また、多量のアルコールは途中で目を覚ます浅い眠りの原因に
7.寝室環境を整える
「夏は25度、冬は18度、湿度は50〜60%が快適の目安」。直接照明より間接照明がベター。冷暖房は、直接体に風が当たらないよう風向きを工夫して。一晩中使うのに抵抗のある人はタイマーを上手に利用しよう